kyo-mi-hon-i

筆者の興味あることがらを、とりとめもなく綴っていきます。

株式投資

株価は人の心理で値動きするので、優良企業や業績がいい企業でも、国内外の景気や経済指標が悪くなれば、それにつられて株が売られ、株価は下がる。

株価が下がると、人は大きく損しないうちに売ろうという心理になりやすいようで、その連鎖でどんどん下がる。

そんな感じで人の心理がマイナス志向になっている時に、業績の良い優良企業を見つけて投資すると割と儲かる。

駅員さん

今朝、自宅の最寄り駅に救急車と消防車が止まっていた。

 

最初は、『消防訓練か?』と思ったが、どうやらトイレに急病人がいて救護していたようだ。

 

プラットホームから、急病人が運ばれている様子を眺めていだのだか、印象的だったのは、駅員さんが救急車が出発するまで、付きっきりで立ち会っていたことだ。

 

考えてみると、駅員さんはかなり大変な仕事をされてるなと思う。

 

今朝のような出来事があれば、付きっきりで対応しなければならないし、これで電車が遅延したら、せっかちな乗客から質問責めに会い、文句を言われ、激昂され、自分に落ち度がなくても謝らないといけない。

 

駅員さんに落ち度があるわけではないので、客側が節度ある対応をしなくてはいけないんじゃないだろうか。

 

ちなみに、この話に落ち度はあるかもしれないが、オチはない。

やみつき注意!!

今日、そんなフレーズで、私の注意を引いた、ローソンで販売している、悪魔のおにぎりを食べてみた。

 

パッケージの言葉を借りると、

 

天かす・青のり

天つゆ入り混ぜご飯

 

を、おにぎりに仕上げたものだ。

 

個人的な見解だか、結論から言うと、素材や調味料の味がどれも自己主張しておらず、複雑な味がして、個人的には、やみつきになりそうになかった。

 

素材や調味料の味がどれも控えめで、自己主張していない食べ物が好きな方に、オススメの一品である。

 

 

冬の風物詩

最近、日に日に寒くなってきている。

 

もうすぐ冬がやってくるのを、肌で感じるようになってきた。

 

冬になると、街行く人々が、歯をくいしばって、『シーッ』と息を吸い込んでいる光景をよく見かける。

 

ある意味、冬の風物詩である。

 

私も、寒くなると、気づいたら、やってしまうのだか、なぜ、人は、寒くなると、歯をくいしばって、『シーッ』と息を吸い込んでしまうのだろうか?

 

是非とも、探偵ナイトスクープで解明して欲しいところだが、依頼して、もし、採用されたら、こっぱずかしいので、誰か、同じ依頼をしてくれないかな?

 

と毎年思う。

 

 

底冷え

昔、大阪の自宅から、彦根のとある工場まで、毎日、仕事で通っていたことがある。

 

片道約3時間弱かかっていたが、時間がたっぷりあるので、本を読んだり、音楽を聴いたり、居眠りしたり、帰りには、同僚と駅で酒とおつまみを買い込んで、酒盛りしながらの行程であった。

 

彦根へは、JR京都線琵琶湖線を走る新快速で行くのだか、冬に、新快速に乗っていると、急に足元が冷え込んでくる。

 

通い始めは、「足元が寒いなぁ」程度に考えていたが、耐えられないくらい足元が冷えるので、通勤途中にあれこれ考えてみたところ、どうも、野洲駅野洲川)あたりから足元が冷えてきてるなという、何の根拠もない、感覚的な、仮説を立てていたのだか、誰か、論理的に説明できる方はいないだろうか。

 

どんな結論になるのか、自分的には、興味深々である。

降り間違い

今日、仕事から帰宅中、南海電車に乗り、新今宮駅で降りるつもりが、スマホに夢中になっていたら、天下茶屋駅で降りてしまい、乗っていた電車が行ってしまった。

 

よく似た感じの駅なので、パッと見てわからなかったのだか、気を取り直して、次の電車に乗って、その出来事をブログに書いていたら、新今宮駅を乗り過ごして難波駅まで来てしまった。

 

不幸は続くものである。

 

と、難波駅で書いている、今日この頃。